株式会社HOPPAが運営する「HOPPAおおじまタウン」は、東京都江東区にある、認可保育園です!

「HOPPAおおじまタウン」ってどんなところ??


多様な文化が交わる地域に根ざし、異なるバックグラウンドを持つ子どもたちがのびのびと成長できる環境を大切にしているのが「HOPPAおおじまタウン」です。
英語やアートなど多彩なプログラムを取り入れ、子ども一人ひとりの個性や発達段階に合わせた丁寧な保育を行っていることが特徴です。
今回は、そんな園の保育の理念や日々の様子、そして働くスタッフのリアルな声をお届けします!

ちはる先生
ちはる先生

園の周辺は閑静な住宅街にあり、落ち着いた環境の中で子どもたちが安心して過ごせる、とても心地よい場所です!

HOPPAおおじまタウンの概要紹介

保育園名:HOPPAおおじまタウン

住所  :〒136-0072 東京都江東区大島5丁目30−12

保育定員:60名

アクセス:都営新宿線「大島駅」より徒歩5分

開園時間:7:30~20:30(延長保育18:30~20:30)

ゆり先生
ゆり先生

HOPPAおおじまタウンの魅力の秘密を、しっかり紐解いてみましょう!

多文化のチカラで育む、子ども一人ひとりの「やりたい」を大切に。

HOPPAおおじまタウンが叶える、きめ細やかな個別保育の秘密

江東区の閑静な住宅街にある「HOPPAおおじまタウン」は、多様な文化が交わる場所ならではの魅力を持つ認可保育園です。園児の多くは外国籍を含み、言語や宗教、文化の違いを尊重した環境づくりが徹底されています。

給食では、アレルギーや宗教上の制約に配慮したメニューが用意され、日常保育には英語が取り入れられるなど、国際色豊かな園生活が展開されています。こうした多文化環境の中で、子どもたちは自分らしさをのびのびと表現しながら成長しています。

また、保育士は主担任とサブ担任がチームを組み、子ども一人ひとりの発達段階に合わせた「知育time」や「プログラミング教育」などのプログラムを工夫。子どもたちの「やりたい!」という気持ちを大切にし、見逃さず丁寧に関わる姿勢が根付いています。

さらに、キャリアアップのための研修制度も充実!OJTや園内研修に加え、他園との交流も積極的に行われており、保育士自身の成長をしっかりとサポート!

多文化共生の環境と、個々に寄り添うきめ細やかな保育が融合した「HOPPAおおじまタウン」。ここで育つ子どもも、働く保育士も、みんなが輝く場所となっているんですね!

こじ先生
こじ先生

多文化が自然に共存する園の空気感は、とても温かくて居心地が良いと感じました。子どもたちの個性を大切にしながら、保育士さんたちが一丸となって支えている姿に感動しました!

子どもたちの個性を大切に育む温かな空気が流れており、保育士の皆さんがチームで支え合いながら、一人ひとりの「やりたい!」に丁寧に向き合う姿勢は、これからの保育の理想形を感じさせますね!

「英語もプログラミングも“遊び”の中で自然に身につく」

HOPPAおおじまタウンでは、英語やプログラミングといった先進的な教育を「遊び」の延長線上に自然に取り入れています。
園にはネイティブ講師が常駐しており、保育士と密に連携しながら、日常の保育のなかで英語に触れる機会を豊富に設けていますし、子どもたちは無理なく英語を身近に感じながら、言葉の感覚を育んでいます!

さらに、知育timeでは色や形の認識からスタートし、そこから発展して、キューブ型のロボットを使ったプログラミング活動へとつなげています。
このプログラミング教育は単なる操作スキルの習得にとどまらず、「論理的に考える力」や「問題解決力」を楽しみながら育むことを目的としています。子どもたちは遊びの中で試行錯誤を繰り返し、自ら考え、工夫する喜びを味わうことができるんですね。

こうした教育方針には、「子どもたちが積極的に挑戦し、自分の可能性を広げてほしい」という園の強い想いが込められています!
英語もプログラミングも、堅苦しい学びではなく、遊びの中で自然に身につくからこそ、子どもたちの好奇心や自主性がしっかり育まれていますよ。

「子どもの“やりたい”に寄り添える場所」――知育と英語が息づくHOPPAの保育現場から、いろいろ聞いてみました!

はやし先生に聞いた、HOPPAおおじまタウンのいろいろ!

ちはる先生
ちはる先生

はやし先生!
よろしくお願いします。
まず、入職されたきっかけは何ですか??

お願いします!
まず、幼稚園教諭として10年働いていたのですが、子どもたちにじっくり寄り添って指導したい気持ちが強くて。HOPPAおおじまタウンは知育のカリキュラムがしっかりしていて、ネイティブの先生も常駐しているところに惹かれました。
遊びだけじゃなくて、一日を通して教育に力を入れている点が自分の理想と合っていたんです。実際に働いてみて、子ども一人ひとりに丁寧に寄り添えているのを実感しています!

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

先生の言葉どおり、HOPPAおおじまタウンには「学び」と「寄り添い」が日常の中にしっかり根付いていると感じました!
HOPPAでの保育の魅力はどんなところでしょう?

何より、子ども主体の保育ができることですね。例えば、知育の時間にことわざカードで遊ぶこともあれば、絵の具で遊びたい子には色の混ざり方を通して興味を引き出すこともあります。教えるというより、子どもの「知りたい」を引き出して、それを保育に活かせるのがすごく楽しいんです!職員同士でアイデアを出し合える雰囲気もあって、「これやってみたい」が実現しやすいのも嬉しいところですね!

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

子どもの「やりたい」「知りたい」を何より大切にする。
そんな保育が当たり前に根づいているんですね!
現在、副主任になられたそうですが、変わったことはありますか?

責任感が増しましたね。1年目は自分のクラスに集中していましたが、副主任になると非常勤の先生の動きも気にかけるようになりました。忙しい先生がいたら声をかけたり、みんなが働きやすいように時間の使い方も工夫しています。それによって、細かいところに気づくことが増えた気がします!
みんなが自然と声をかけ合って、助け合う空気があるので、人間関係のストレスが少ないんです。それって、毎日働く上ですごく大きいことだなと思っています。

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

役割が変わることで見える景色も変わる。
支え合いながら成長できるチームって素敵ですね!
保護者さんとの関わり方で工夫していることはありますか?

園には外国籍の子も多いので、翻訳機を使ったり、簡単なひらがなで伝えたり、ジェスチャーも交えて丁寧に伝えるようにしています。忙しい保護者の方が多いので、連絡は要点をまとめてシンプルにすることも心がけています!

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

文化や言葉の違いがあっても、伝える工夫を惜しまない。
多様性を受け入れる丁寧な姿勢が見えました!
最後に!HOPPAおおじまタウンで働くことを友人にすすめるならどんなところになりますか??

毎日英語が飛び交っていて、自分も自然に学べる環境があるのはすごく魅力的です!子どもたちから英語で話しかけられることもあって、楽しく刺激的な職場だと思います。あとは、頑張りがちゃんと見てもらえる環境なので、「子どもが好き」「保育が好き」って気持ちを持っている人なら、きっとやりがいを感じながら働けると思いますよ!

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

楽しみながら成長できる最高の環境ですね!

はい!毎日が楽しく充実しています!
これからも成長していきたいですね

はやし先生
はやし先生
ちはる先生
ちはる先生

はやし先生の言葉からは、子ども一人ひとりの個性や興味を大切にしながら、チームで支え合い成長していくHOPPAおおじまタウンの温かい雰囲気が伝わってきました。
英語や知育に触れられる環境の中で、保育士自身も日々学びを深めながら、やりがいを感じて働いている姿が印象的です。
これからも子どもたちの「知りたい!」を引き出し続ける、そんな保育園の未来に期待が高まります!

ちはる先生
ちはる先生

はやし先生!ありがとうございました!

園長・ひばり先生が語る、HOPPAおおじまタウンの魅力について!

ちはる先生
ちはる先生

ひばり先生!よろしくお願いします!
まずはひばり先生のこれまでのご経歴を簡単に教えていただけますか?

はい!よろしくお願いします
私は保育士として現場で10年ほど経験を積んだ後、主任や副園長を経て、現在の園長職に就いています。これまで多くの子どもたちや保育士と関わりながら、現場のリアルな声を大切にしてきました!

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

保育の現場をよく知る園長先生だからこそ、現場の保育士さんの気持ちに寄り添えるんですね!長い経験が園づくりにも活かされているのが伝わります!
園長先生として、園づくりで最も大切にしていることは何ですか?

一人ひとりの子どもが自分らしく成長できる場をつくること、そしてそれを支える保育士が安心して笑顔で働ける環境を整えることです。保育士は子どもたちの成長を日々間近で感じる貴重な存在だからこそ、園として彼らの声に真剣に耳を傾けています。保育士自身が自分のやりがいを感じ、挑戦できる職場であってほしい。そうした環境が、結果として子どもたちの『やりたい!』という気持ちを引き出す原動力になると思うんですよね!

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

なるほど!保育士さんがイキイキ働ける環境づくりが子どもたちの成長にも直結するんですね。それって園長先生がすごく大切にされている姿勢がとても伝わってきます。

ちはる先生
ちはる先生

サポート体制につきましては、どういった内容になってますか??

まず、意見交換の場を定期的に設け、保育士同士や職員全体で園の課題や工夫を共有しています。日々の保育の中で困ったことがあれば、すぐに相談できる‘開かれたコミュニケーション’を大切にしています!また、外部講師を招いた研修やスキルアップの機会も充実させ、個々の成長をサポート。保育士の成長がそのまま園全体の質の向上につながると考えています。

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

相談しやすい環境って大事ですよね!実際に悩みがあったとき、すぐに話せるのは心強いと思いますし、研修が充実しているのも成長を感じられて嬉しいですね。
保育士さんが長く働き続けられる環境作りについてはいかがでしょう?

働きやすさのために、労働時間の見直しや休暇取得の促進も行っています。子育て世代の保育士も多いため、家庭との両立支援にも力を入れていますね。さらに、感謝の気持ちを込めて定期的な表彰制度も設け、頑張りを認め合う文化を育てています。職場が一つのチームとして互いに支え合う雰囲気になることが、離職率の低さにもつながっていると思います!

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

家庭と仕事の両立は本当に難しい課題だと思いますが、それを支える取り組みがあるのは安心できますね。表彰制度で日々の努力が認められるのも、モチベーション維持につながりそうです!
HOPPAおおじまタウンならではの保育の特徴はなんでしょうか?

英語教育や知育プログラムを取り入れていることはもちろんですが、それだけではありません。子どもたちが『やってみたい』『知りたい』という気持ちを大切にし、自由な発想を伸ばす保育を心がけています。保育士には、固定観念にとらわれずに子どもたちの個性に寄り添ってほしい。そういう風に保育士自身も成長できる職場だと思います!

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

子どもたちの主体性を尊重する保育、素敵ですね。保育士さんが固定概念に縛られずにチャレンジできる環境だと、毎日が楽しくなりそうですね!
これからHOPPAおおじまタウンで働く保育士に伝えたいことはありますか?

子どもたちの成長を共に喜び、時には悩みながらも共に歩んでいける仲間を求めています!保育士の皆さんが心から『ここで働けてよかった!』と思えるように、園全体でサポートしていきます。あなたの個性や経験を活かして、一緒に素敵な園を作り上げていきましょう!

ひばり先生
ひばり先生
ちはる先生
ちはる先生

ひばり園長先生の言葉からは、「子どもたちの成長を支えるには、まず保育士が安心して働けることが何より大切」という、まっすぐであたたかな信念が感じられました。
保育士一人ひとりの個性や悩みにも目を向け、挑戦したい気持ちを応援する。そんな園長の姿勢が、HOPPAおおじまタウンのやわらかく前向きな雰囲気をつくっているのだと実感しました。
「子どもと一緒に、自分自身も成長したい」
そう思っている方にこそ、ぜひ出会ってほしい園ですね!

ちはる先生
ちはる先生

ひばり先生!お話しありがとうございました!!

まとめ

まとめ

HOPPAおおじまタウンは、「知育」「英語」「人間力」の三本柱を軸に、子どもたち一人ひとりの「好き」や「やってみたい!」を大切にする保育を実践する認可保育園です。
多様な子どもたちが集う環境の中で、自然なかたちで興味を育み、のびのびと個性を伸ばしていける――そんな毎日がここにはあります。

現在、中途・新卒ともに保育士を募集中
園の雰囲気を実際に感じてもらえるよう、見学も随時受付中です。
「自分に合うかな?」「ちょっと見てみたいな」そんな気持ちでのご相談も大歓迎。

HOPPAおおじまタウンで、自分らしく、そして子どもたちと一緒に笑顔で成長できる保育を始めてみませんか?

まずは「保育士Reach」から、お気軽にお問い合わせください!

ちはる先生
ちはる先生

とても暖かい雰囲気のある素敵な保育園でした!
本当にありがとうございました!

撮影:池部・熊倉
写真 撮影場所・提供:株式会HOPPA【HOPPAおおじまタウン】
株式会社HOPPAのホームページはこちら

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